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引き戻される現実
旅から戻ってきて、旅のことをブログに書いたり、ボーっと思い出に浸っていると

ピンポーン
ピンポーン
プルルルルル・・・


一気にエジプトの現実に引き戻される。

(ちょっとぉ、待ってよ、いいところなんだから)
始めのピンポーンはゴミ屋の兄ちゃん。
エジプトでは、フラットのゴミはゴミ屋の兄ちゃんが集めに来る。ダスト・シュートのあるところもあるが、一軒一軒家の玄関口や裏玄関にゴミ箱をおいて、そこにゴミを入れておくとゴミ屋の兄ちゃんが回収してくれる。

たったったのフラットでは月初めにやってくる。1月はたまたま家にいなかったか、彼がやって来なかったのか、旅行前に支払いそびれた。どこでおいらの姿を目にしたのか、門番にたったったが帰ってきたよと教えられたのか、戻って早々にやって来た。

初めてエジプトにやって来た当初は、そういうゴミの回収制度を知らず、変な人が金をせびりに来たと思って適当な対応をした。

適当な対応
 エジプトの人は何でもボクラ、ボクラ(明日、明日)といって事をうやむやにしている(ように見えた)ので、とりあえずその場を切り抜けるべく「ボクラ、ボクラ」と言って追い返した(つもりでいた)。(そしたら、その明日になってもう一度本当にやってきたので、ビックリ。こういうときには約束を守るエジプトの人であった)


2回目のピンポーンは門番。
門番    「ちょっとぉ、早く駐車場料金払ってよ」
たったった 「(早くってねぇ、これだって、月初めの旅行出発前に、きちんと払おうとあんたが当直につくのを毎日待っていたんだよ。それがさ、いつも違う人が当直についていて払いそびれただけなのに。それにねぇ、留守にしてたんだから、しょうがないでしょ!!)あ、いまね、お金ないから来週ね。来週の日曜絶対きちんと払うから待っててよ」
門番    「(憤慨の鼻息)」←とりあえず納得した様子

それでさぁ、今日その日曜だからさ、銀行にお金を下ろしに行って払おうとしたらさ、その門番いないじゃんパーンチ。他の門番に明日は来るのかって聞いたら、明日は休みだってさ。なんだよ~、早くって言うしさ、きちんと約束を守るべきこっちは行動してるのにさ。鼻息出したとき、日曜は非番だなんていってなかったじゃん、モー)。

そして極めつけのプルルル電話は大家から。

大家 「おい、たったった、もうすぐ、アレキサンドリアにいくからいつもより早く家賃払ってもらえない?」(家賃の支払いはいつも25日以降)
(なんてこと言っても家賃を取りに来ないことも良くあるので)
たったった 「いいよ」と気安く返事しておく(あぁ、なんて良いテナント)

ところで、この大家の「たったった」って、呼び捨て捨てにする言い方、頭では気にしないようにしているんだけど、毎回ちょっと気に障る。感覚としては「おい」という発声はなくても「おい!」と呼ばれている感じ。

元エミレーツのフライト・アテンダントだけあって、顔はかなり美人というかかわいらしい。でも、ぶっきらぼうなものの言い方がぞんざいな言い方に聞こえる。そして、ここ1.5年くらいはバーバママ(黒装束)して、可愛い顔すら隠している。それはどうでもいいが、フライト・アテンダントだったらもっと丁寧な言い方をしても良いではないか!

あー!!(頭をぐしゃぐしゃにし、絶叫)

こうしてドタバタ珍エジプト生活は再スタートを切った。
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【2006/01/23 08:39】  作品  *   トラックバック(0)  *  コメント(0)  *  
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